「研究アウトプットと研究者属性の関係性分析」の可視化分析ツール（Scopus版、Web of Science版、Dimensions版の３点）の分析機能を拡充しました。最新データに更新したことに加え、Scopus版では新たにJ-Stageのデータとの統合により、分析対象となる論文数が増大し、特に人文社会系の論文のカバレッジが改善しています。

　その他、分析事例を盛り込んだマニュアルを新たに掲載するとともに、デザインも一新し、より利便性が向上しています。詳しくはこちらの分析サイトを御覧ください。